できちゃった学生結婚のその後

できちゃった結婚ってどうなの?学生結婚ってどうなの?そんな人には参考になるかも知れない、大学院生主婦のブログ
結婚する前にしておく3つのこと
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いきみたい!ってどんな気持ち?
母親学級でもらった出産の進行の表に
「いきみたくなってくる」という記述があった。

「いきみたい」ってどういう気持ちなのか、想像もつかない。
いきんだことがないのに「いきみたい」なんて思うもんだろうか。



陣痛促進剤を使うと、さっきまでの微弱陣痛が嘘のように
陣痛の間隔はガンガン縮まった。

そして痛みはドンドン強くなっていく。
それまでスーハーして乗り越えてきたけれど
それじゃ追いつかなくて「ギャー」と叫びたくなってくる。

…というか、叫んだ。
夫に「しっかりしろ!」と怒鳴られた。

今から考えると夫は痛くもなんともないんだから
もっと優しく言ってくれたって良さそうなもんだし、
私だって「オマエは痛くないだろー!」とつっこんでもいい場面だ。



そんな状態がしばらく続くと
「いきみたくなってきた」

何というか、出そうなウ○コを無理矢理ガマンしてる感じ。
(汚くて済みません…)
もう、もう、我慢できない、出させて〜!!って感じ。



夫は少しでも陣痛が和らぐようにと
看護師さんに教えてもらったように私の股間を押さえていて
私は「まだ〜?まだ〜?」と泣きそうになっていた
…想像すると笑えるけど、必死だったんだよ…

ナースコールを押しまくって「まだですか?」と聞いたり
時々、診察に呼ばれて「うーん、もうちょっとかな」と言われたり
そんなことを繰り返しているうちに、すっかり暗くなってしまった。



陣痛室の外には仕事を早く切り上げて来た父と
当時はまだ高校生だった弟が来ていて
母と一緒に「今か、今か」と赤ちゃんの誕生を待っていた。



「ちょっとだけ、いきんでOK」と看護師さんに言われた時は
ホントに嬉しかったっけ。

で、看護師さんの見ていないところで
夫に股間を押さえてもらいながら
ちょっとどころか、かなりの勢いでいきんでいた。

おかげで赤ちゃんがぐぐーっと降りてきて
午後7時半頃、やっと分娩室に行けることになった。
| みぃ | でき婚後の夫婦 | 17:05 | comments(68) | trackbacks(0) |
微弱陣痛
前駆陣痛と微弱陣痛ほど酷いものは、この世にはないんじゃないかと思う。
期待させるだけさせといてー!みたいな。



7月4日の朝になっても、私の陣痛は3分間隔のままだった。

小学校の教員をしている私の母は、朝から年休をとって
陣痛室のすぐ脇にあるイスに座って朗報を待っていた。
陣痛室と分娩室は講習を受けた夫しか出入りできないキマリだったのだ。



朝ご飯が運ばれてきても、昼ご飯が運ばれてきても
とても食欲などなく、ひたすら水やお茶を飲んで過ごした。

昼には私も、私につきあって3分ごとにスーハーしてた夫も
ぐったりと疲れてしまって寝たり起きたりで朦朧としていた。




昼過ぎ、診察した医師が言った。
「微弱陣痛になっちゃったね。陣痛促進剤使おうか」

疲れと眠気が極限に達している状態だったのと
早く生まないと赤ちゃんが弱ったら大変という言葉を聞いたのとで
「もう、何でもいいから早く生ませて」状態だった。



すぐに点滴の準備がされ、私の左腕から陣痛促進剤が入れられた。



やがて、陣痛はどんどん強くなり
間隔も3分から2分、1分と短くなっていった。

私は「これで、ようやく生める〜」と喜んだ。



けれど、ここからがまた長かったのだ。
| みぃ | でき婚後の夫婦 | 16:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
陣痛室
9時過ぎに始まった陣痛はきっちり3分間隔で止むことなく続いていた。
時々、医師の診察があって子宮口の開きを確認する。

夜中、適当に子宮口が開いたことを確認すると、
医師は「破水させちゃおうか」と言って何かした。
プチンと何か音がしたかと思うと、ザバーッと羊水があふれ出た。

それからは、また陣痛室で陣痛に耐えた。
羊水が少なくなって、赤ちゃんは苦しくないのだろうかと考えた。
胎児はまだボコボコと元気にお腹を蹴っていた。




陣痛室には、私ひとり。
入院の時に陣痛室で悲痛な叫びを上げていた先客は
どうやら仕事を終えて眠ったらしい。

陣痛室には洗面台とトイレが備え付けてあり
ベッドは2つ、カーテンで仕切られて並んでいた。



午前2時半、そろそろ出産も次の段階に進むんじゃないかと思えて
立会い希望の夫を呼ぼうかと迷った。

看護師さんに相談してみると
「いいんじゃない。呼びたいと思った時に呼べばいいよー」とのこと。
なんだか拍子抜けだ。



陣痛の合間にナースセンターの横に備え付けられた公衆電話に行き
小銭を入れて夫の携帯の番号を押した。
呼び出し音が鳴っている間にも陣痛がやってくる。
こんな時に携帯電話が使えないのはとてつもなく不便だ、と感じた。



呼び出し音が10回ほど鳴ったのに、夫は応えなかった。

携帯に電話すれば起きられるって言ったのに!と
怒りながら家の固定電話にかけなおすと
寝ボケて慌てた声の夫が出た。

状況を伝えると、すぐに来るという。
ついでに家に忘れたものを持ってくるよう頼んだ。





夫はすぐに来た。
頼んだものも、記録用のカメラも全て忘れて
身一つで必死の形相で陣痛室に飛び込んできた。



そこからは、陣痛室に2人。

陣痛が来るたびに夫と2人でスーハースーハーと深く呼吸をした。
最初は「ヒッヒッフー」とやっていたけれど
看護師さんに「それはもう古いよ」と言われたのだ。

夫は水を飲ませてくれたり
陣痛の時は手を握っていてくれたり
立会い講習で習ったように腰をさすったりしてくれた。

痛みの強さは相変わらずだったけれど
夫が一緒にいてくれると心強かった。



病院へ来る時、夫は私の母に連絡を入れてくれた。
夜中に陣痛なら朝には生まれるだろうと思ったそうだ。
もちろん、私だってそのつもりだった。

だけど、そんなに予定通りに進むわけじゃなかったんだ。。。
| みぃ | でき婚後の夫婦 | 16:25 | comments(1) | trackbacks(0) |
入院
7月3日、私と夫は入院の準備をして病院へ行った。

昼過ぎに入院ということだったのに
夕方になってもほったらかしにされて
私たちは所在無く新生児室の前をうろついていた。


新生児室には生まれたばかりの赤ちゃんが寝かされていて
ひとりの男性がガラス越しに生まれたばかりの子供を眺めていた。

話を聞いてみると、男性の奥さんは
3日前に前駆陣痛で病院に駆けつけたけれど家に帰され
陣痛で入院した後は微弱陣痛になってしまってなかなか生まれず
3日間も痛みに耐えて、やっと出産したと言うのだ。

これから生もうという私にとっては
なんとも恐ろしい話だった。



外が暗くなった頃、ようやく診察室に呼ばれ、入院となった。

子宮口はまったく開いていないそうだ。



私は入院したらすぐに陣痛促進剤を点滴で入れて
そのまま出産となるだろうと考えていたけれど
まずは「バルーン」を入れて一晩過ごして下さい、と言われた。

「バルーン」を子宮口から入れ、
中に水を入れて膨らますことで子宮口を物理的に開いてやることと
刺激を与えて自然な陣痛を促すことが目的らしい。

説明を聞いた時は「ふーん」としか思わなかったけれど
実際に入れる段階になったら「ぎゃー!!」と叫ぶほど痛かった。

胎児は快適な子宮の中に変なものを突っ込まれたので
怒って足をつっぱり、バルーンに頭突きを食らわしていた。

バルーンが思うように入らず医師がやたらと汗をかいて「ごめんねー」を連発。
終わった後にグッタリする私に向かって付き添っていた看護師さんが
「長かったね〜。痛かったでしょ」と微笑みかけた。



夫は、出産は明日になると聞いて
「じゃ、明日来るから。何かあったら携帯に電話して」
と言い残して帰って行った。

私は陣痛室のベッドに横になり、目を瞑った。
明日はお腹の子供に会えるのかと思うとワクワクしたし
明日はいよいよ陣痛と出産を初体験するのかと思うと
恐ろしくてドキドキした。



夜9時過ぎになり、なんだか変だ、と思った。

お腹がやけに張る。
しかも規則的に。


「陣痛だ」
私は枕元に置いた時計をにらみ感覚を計った。

5分、4分、3分と感覚が短くなってくる。
どうやらバルーンが功を奏し陣痛が来たようだ。

母親学級でもらった出産の進行の載っている冊子を引っ張り出した。
そこには、初産の場合は陣痛が3分間隔になってから
5〜10時間後に次のステップへ進める、と書いてあった。

5時間もこんなのに耐えなきゃならないのかと思うと
気が遠くなって目の前が真っ暗になった。
| みぃ | でき婚後の夫婦 | 13:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
絶句
元少年、女児への殺意も否認=光市母子殺害差し戻し審−広島高裁6月27日14時1分配信 時事通信

死刑さえ回避できれば何でもアリなんでしょうか?

弁護団は「死刑反対」の弁護士で構成されているそうです。
だけど、死刑にさえならなければ、どんな手を使ってもいいのかと問いたい。



弁護団が考えたシナリオ通りに被告は話をしているのでしょうが
ドラえもん、て。
生き返って欲しくて強姦、て。
ありえないでしょ。

この話を考えた弁護団の頭の中が見てみたい。



だけど、私が裁判長だったら
被告人も弁護団もこんな状態だったら
バカにされてると感じて余計に心証が悪くなるけどね。



反省を微塵も感じられず
死刑回避しか頭にないのがミエミエな被告に対しては
最初から怒りと嫌悪しか感じません。

首に特別かわいらしい蝶々結びをつけてやりたいよ。
ネタ元→夕夏ちゃんへの殺意を否認

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元少年、女児への殺意も否認=光市母子殺害差し戻し審−広島高裁
6月27日14時1分配信 時事通信

 山口県光市で会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん=当時(23)=と長女夕夏ちゃん=同(11カ月)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われ、最高裁が一、二審の無期懲役判決を破棄した当時18歳の少年で元会社員の被告(26)に対する差し戻し控訴審第3回公判が27日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれた。前日に引き続き被告人質問が行われ、被告は「あやめるつもりはなかった」と夕夏ちゃんへの殺意についても否認した。
 被告は、弥生さん殺害後、「遺体をタオルでぬぐおうと、衣服を脱がした」と乱暴目的を否定。「実母に救いを求めるように近づき、生き返ってほしくて暴行に及んだ」と答えた。
 夕夏ちゃんの首をひもで絞めたことは覚えていないとし、「亡くなったと分かって絶望し、ドラえもんが何とかしてくれると思い、押し入れの天袋に入れた」と述べた。
 一方、検察官の詳細な質問には「分からない」「覚えていない」と発言。最高裁に提出した上申書との矛盾を指摘されると「法廷で話したことがすべて」と繰り返し、裁判長から「質問に答えて」と一喝された。
| みぃ | - | 16:41 | comments(0) | trackbacks(2) |
散歩
私はよく何もない場所でも転びそうになったし
結婚の少し前に自転車でコケてあごを縫う騒ぎを起こしていたので
お腹が大きくなってからは「あまり歩き回るな」と言われていた。

これが、私の出産を遅くしたのではないかと今でも疑っている。




そんな訳で、私は陣痛促進剤を使って出産するべく
7月1日に入院準備をして病院へ向かった。

いつも健診にはタクシーを使って一人で行っていたのだが
入院ということで夫が研究室を休んで付き添ってくれた。



入院前に一応医師と話すことになっていたので
いつもの健診と同じように診察を受けた。

「どうしますか、今日入院しますか?」と医師は聞く。

そのつもりで来ていたが、
ネットなどで仕入れた陣痛促進剤の話を思い出すと決心が鈍った。

「どうするか決めるのは、あなたですよ」と医師は言う。



午後までどうするか迷いに迷って
「あと1日だけ待ってください」と答えた。

立ち会うつもりで研究室を休んだ夫は機嫌を悪くしてブスッとしていたが
私はもしかしたら次の日には陣痛がくるんじゃないかと思ったのだ。



翌日、私は歩きまくった。

階段の昇り降りで胎児が降りてくるという話を信じて
ひたすら階段を昇ったり降りたりしたし
近所をぐるぐると散歩した。

夜、確かに胎児が降りてきた感じはしたけれど
相変わらず胎動は元気だったし
ついに朝まで陣痛はやってこなかったのだった。
| みぃ | 学生妊婦 | 16:25 | comments(0) | trackbacks(0) |
陣痛促進剤
「陣痛促進剤を使って生んじゃいましょう」と医師は言った。



薬を使って生むなんて考えた事も無かった私は
家に帰って陣痛促進剤についての情報を集めた。



陣痛促進剤についてネットで検索すると、
おそろしい情報が次から次へと出てくる。

さらに、母が知り合いから陣痛促進剤で死にかけた話を仕入れてきて
私を益々震え上がらせてくれた。



しかし、入院日はもう決まってしまった。
あとは入院日までに陣痛が起こることを願うしかない。

私は何度もお腹に向かって「早く出ておいで〜」と
泣きたいような気持ちで話しかけた。



しかし、陣痛は入院日までにはくることはなかった。

胎児は私の気持ちを知ってか知らずか
ますます元気にお腹の中を泳ぎまわっている。



仕方なく陣痛促進剤を使って生む覚悟を決めて入院準備をし
7月2日、私は夫と一緒に病院へ向かったのだった。
| みぃ | 学生妊婦 | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
3Dエコー
妊娠中のお正月で夫の実家に行っている時、
妊娠5ヶ月だった私は熱を出してしまった。

義母が調べてくれた産婦人科の当番医に
「たまごクラブ」で読んだ3Dエコーがあった。



正直、エコーなんて2Dでも3Dでも変わらないと思っていた。



だけど、やってみてビックリ!

2Dでは何がなんだかわからない写真になってしまうのに
3Dではハッキリと目鼻立ちがわかるのだ。



私のお腹の中では胎児が目をつむって指をしゃぶっている。
それが、画面にハッキリと映る。

感動した私と夫は、そのエコーの画像を写真にしてもらい
持ち帰って「誰に似てるかな?」なんてことを
真剣に話し合ったりした。



私は妊娠中にもらったエコーのプリントを
色あせないように写真屋で写真に焼いてもらって保存しているが
2Dエコーは時が過ぎるとどこが頭かわからなくなってしまうのに
3Dエコーでは今でもハッキリと指をくわえた娘がわかるのだ。

3Dエコー、おすすめです。
| みぃ | 学生妊婦 | 13:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
生まれない!
初産は時間がかかる。

それは知っていたけれど、
初産は出産予定日より遅れがちってことは知らなかった…



臨月に入り、私はハッと気付いてしまった。

この大きく膨らんだお腹に入っている大きく育った胎児を
お腹から出してやらなくてはいけない、という事実に。

きわめて当たり前のことなのに
それまではのほほんと生まれた後のことばかり考えて
出産というイベントのことを意識していなかったのだ。



「出産しなくてはならない」という事実に気付いてからは
未知の痛み=陣痛の恐怖に昼も夜も脅かされ続けた。

少しお腹が張れば「まさか…!?」と思い時計を眺めて
張りの間隔を測るのは日課のようになったし、
胎動が少し静かになれば「降りてきた?」と思ってドキドキした。

いつ陣痛がくるか
いや、もしかしたら破水が先か
と、神経を磨り減らしていた。



それなのに、生まれない。


出産予定日間近になると、周りもそわそわし始める。

祖父母や叔父叔母からの「生まれたか?」という声は
両親が気を利かせてシャットアウトしてくれたのだが
その両親もそわそわしているのが伝わってくるのだ。



それでも、生まれない。



出産予定日から10日ほど過ぎた妊婦健診で
ついに医師から「陣痛促進剤を使って生みましょう」と言われた。

42週を過ぎると出産時のリスクが急増するというのだ。



医師は「入院の日を決めましょう」と言う。
突然のことに驚きながら、7月2日に入院と決めたのだった。
| みぃ | 学生妊婦 | 14:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
大学院
私の妊娠が発覚したのが10月末。

夏に2つの大学院を受験し、その合格がわかって
どちらの大学院に進学しようか迷っていた時だった。



出産を決意して大学院を一度あきらめたが
両親が「大学院は出してやる」と言ってくれたため
私は学生ママの道を歩むことになった。

自動的に事情を知っている出身大学の院に入ることになり
入学手続きを行った。



しかし、夫の研究室の教授の助言で
大学から遠く離れた私の地元へ引っ越すことになり
研究室へ通うことができなくなってしまった。

そこで、籍を出身大学の院に置いたまま
地元の国立大学の研究室で実験をさせてもらうことになった。
私の父がコネを使って頼み込んでくれたのだ。



修士課程は2年しかない。
しかし、そのうちの半年は私は出産と育児のために研究はできない。

小さな子どもを持つ女子学生など、どこの研究室も欲しくない。
実験は遅くまでできないし、いつ休むかわからないのだから。



男子学生は、結婚していようと小さな子供がいようと
欲しいと言う研究室を探すのは、そう難しいことではない。
夫はすぐに受け入れ先の研究室が決まった。

一方、私はなかなか決まらず大変苦労した、と父は言っていた。





引越しして落ち着いた頃、私は大きくなったお腹を抱えて
受け入れ先の教授に挨拶に行った。

優しそうな教授は「お父さんのことは良く知ってるよ」と言い
忙しい時間を割いて研究室を案内してくれた。

私はそれまで父のコネを使うことを嫌悪していたのだが
こういう状況になり、父にコネがあったことに感謝した。


研究室の雰囲気はとても良かったのだけれど
研究の内容が今までと全く違う内容だったことと
留学生がとても多かったことに戸惑った。

私は復帰までに勉強するため、おすすめの本を借りて帰った。
結局、復帰までに勉強することはほとんどなかったのだけど…



私はそれから学位取得までの6年間、その研究室で御世話になるのだった。
| みぃ | 学生妊婦 | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) |
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