元少年、女児への殺意も否認=光市母子殺害差し戻し審−広島高裁6月27日14時1分配信 時事通信
死刑さえ回避できれば何でもアリなんでしょうか?
弁護団は「死刑反対」の弁護士で構成されているそうです。
だけど、死刑にさえならなければ、どんな手を使ってもいいのかと問いたい。
弁護団が考えたシナリオ通りに被告は話をしているのでしょうが
ドラえもん、て。
生き返って欲しくて強姦、て。
ありえないでしょ。
この話を考えた弁護団の頭の中が見てみたい。
だけど、私が裁判長だったら
被告人も弁護団もこんな状態だったら
バカにされてると感じて余計に心証が悪くなるけどね。
反省を微塵も感じられず
死刑回避しか頭にないのがミエミエな被告に対しては
最初から怒りと嫌悪しか感じません。
首に特別かわいらしい蝶々結びをつけてやりたいよ。
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夕夏ちゃんへの殺意を否認
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元少年、女児への殺意も否認=光市母子殺害差し戻し審−広島高裁
6月27日14時1分配信 時事通信
山口県光市で会社員本村洋さん(31)の妻弥生さん=当時(23)=と長女夕夏ちゃん=同(11カ月)=が殺害された事件で、殺人などの罪に問われ、最高裁が一、二審の無期懲役判決を破棄した当時18歳の少年で元会社員の被告(26)に対する差し戻し控訴審第3回公判が27日、広島高裁(楢崎康英裁判長)で開かれた。前日に引き続き被告人質問が行われ、被告は「あやめるつもりはなかった」と夕夏ちゃんへの殺意についても否認した。
被告は、弥生さん殺害後、「遺体をタオルでぬぐおうと、衣服を脱がした」と乱暴目的を否定。「実母に救いを求めるように近づき、生き返ってほしくて暴行に及んだ」と答えた。
夕夏ちゃんの首をひもで絞めたことは覚えていないとし、「亡くなったと分かって絶望し、ドラえもんが何とかしてくれると思い、押し入れの天袋に入れた」と述べた。
一方、検察官の詳細な質問には「分からない」「覚えていない」と発言。最高裁に提出した上申書との矛盾を指摘されると「法廷で話したことがすべて」と繰り返し、裁判長から「質問に答えて」と一喝された。