できちゃった学生結婚のその後

できちゃった結婚ってどうなの?学生結婚ってどうなの?そんな人には参考になるかも知れない、大学院生主婦のブログ
結婚する前にしておく3つのこと
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できちゃった結婚って実際どうだった?
自分の結婚に関しては、今のところ満足していて
私と一生をともに歩んでいける人とを
結び付けてくれた娘には感謝している。

ただ、だからといって
「できちゃった結婚って良い!」とは言えなくて
私はたまたま相手が良かったから
幸せな結婚生活になっているのだと思う。



こんなブログを持っていると
「でき婚」の悩みを相談されることがあるのだけど
男性が逃げ腰なケースもあったし
結局生むことがかなわず別れてしまったケースもあった。

結婚で幸せになれるかどうかは
もちろん自分の努力も必要なのだけど
相手によるところが大きいと実感している。



私の娘が大きくなったとき
子どもを生みたいと言うならば
結婚前でも応援してやりたいとは思う。

そうなったら私の時の話も聞かせてやろうとも思う。

だけど、結婚してから子供という順番をオススメしたい。
2人だけの新婚生活というものを羨ましく思う気持ちがあるから。
| みぃ | できちゃった結婚 | 12:57 | comments(1) | trackbacks(0) |
過去を捨てる
私も夫も付き合う前はよい友達で、お互いに恋愛相談なんかもしちゃったりしていた。

そんなもんだから、付き合いだしてからは時々昔の話をほじくり返して喧嘩したり
前の彼女からのプレゼントを発見しちゃったりしてムカついたりなんてこともあった。

でも、彼氏彼女という不確定な関係では、
お互いに相手には知れないよう自分の過去を思い返し懐かしむことも
さほど責められるようなことではなかった。

だから、元彼女のものを発見しても、あえて追及などしないで
そっと元の場所に返しておいたものだ。






妊娠が発覚して結婚が決まり、私は一人暮らししていたアパートを引き払った。
そして、夫が一人暮らししていた家に転がり込んだ。

お互い家を大掃除するハメになった訳だが、ここに喧嘩のタネが転がっていた。




結婚するのだから、過去の恋愛に関するものは封印しなくては!


そう考えた私は、元彼に関するものたちを実家に送る荷物に忍ばせた。
後でこっそり思い出に浸ってから処分するつもりだったのだ。

実際には、荷物を見つけた母に知らないうちに処分されてしまったのだが。



一方、夫は元彼女に関するものを自分の手で処分しきれなかった。

未練のない元彼女のものはゴミ袋へ放り込んだようだったが
私の前に付き合っていた彼女とは色々あったので捨てきれなかったらしい。

記念日に贈られたカードやら手紙やらプレゼントやら…
彼女の心のこもっていたらしいものが掃除後なのに続々出てきた。



取っておきたい気持ちは私もよーく解かったが、許す訳にはいかなかった。
妊娠中でイライラしてたしね、とにかくムカついたんだ。



片っ端から元彼女のものを掘り出して夫の前に並べ
「こんなものを取っておいてどうするつもりなんだ」と責め立てた。

夫はかなりブスッとしながら
「どうするつもりもないけど、思い出として取っておきたい」と言った。


その言い方が可愛くなくて、私の怒りのボルテージも最高潮に達する。


「思い出すだけなら、ものなんか無くてもいいじゃない。未練がましい」と言い返すと
突然夫は目の前に並べられた思い出の品を引っつかんで紙類はビリビリに破き
破れないものはできるだけクチャクチャにしてゴミ袋に叩き入れた。

私に対するあてつけに出来るだけ大きな音をたてて乱暴に振舞う夫と
次々にめちゃくちゃにされゴミ袋に投げ込まれる思い出の品を見て
私は気分爽快だった。




こうして、私たちの夫婦喧嘩の最大の火種は徹底的に処分された。

おかげで我が家では今のところ過去に関することで夫婦喧嘩したことは、ない。
| みぃ | できちゃった結婚 | 15:56 | comments(0) | trackbacks(0) |
私の夢とあなたの夢 (妻の言い分)
夫が「できちゃった結婚」について語っているブログ
「私の夢とあなたの夢」という記事を書いた。



私の「夢」は研究者だった。
アルツハイマー病の研究をして、治療に少しでも貢献したかった。


一方、彼は再生医療に携わりたかったようだ。






けれど、妊娠し結婚したことで私たちの人生は大きく変わった。

私たちは、それぞれの夢の実現から遠ざかってしまった。





特に私は母親という存在の重責を感じれば感じるほど
研究を続けていくことの難しさに悩むようになった。

そんな私を見て、夫はあの記事を書いたのかも知れない。





だけど、夢なんてずっと同じじゃなくてもいいんじゃないかと最近感じる。

そりゃあ、ずーっと同じ夢を持ち続けて実現させたらスゴイしカッコいいけど
環境や考え方で夢が変わったって、ぜんぜん不思議じゃない。



私の今の一番の夢は、「家族が健康で仲良く過ごす」ってことだ。
平凡だけど、それが何より大切なことだと思ってる。
いつだって、その目標実現のためにはどうすればいいのか考えてる。

一方、あんなに実現したかった「研究者」って夢は
私の中ですっかり色褪せてしまって
大学院で勉強はしているけれど、続けていきたいと思えない。

これは、私が強がってるとかじゃなくて
きっと研究って仕事に向いていなかっただけなんだ。
多分、結婚したり出産したりしていなくても
研究者への道はどこかで限界を感じていたと思う。

ラボや興味を共有する学会の中で過ごすのは楽だけれど
自分がとっても小さな世界でしか物事を見られていないのに気付いて
もっと他の世界も見てみたいと思ってしまったんだ。



私は今、大学院に通いながら、一方でパソコンや簿記の勉強をしている。

今までそれらとは畑違いの世界にいた私には難しい内容だし
家事・育児なんてしてると勉強する時間がとれなくて辛い時もあるけど
頑張り甲斐があっていい。




何が言いたいかっていうと、つまり
昔の夢は実現できなかったけど、それを結婚や出産のせいだなんて思っていないし
新しい夢も持てて、今の私はかなり幸せなんだよってこと。

| みぃ | できちゃった結婚 | 14:53 | comments(4) | trackbacks(1) |
続・14才の母
ドラマ「14才の母」の公式サイトに掲示板があります。



10代以下の子供たちは賛否両論(応援してるという人が多いかな?)
20代以上の人たちは批判的な雰囲気が感じられます。

私(20代後半)も14歳で産むなんて、やめた方がいいと思っている一人ですが。





主人公に頑張って欲しいと言っている子供たちの意見は

「出産は簡単じゃないけど、やっぱ命は大切かな。」

この意見に集約されていると思います。





うん、出産は簡単じゃない。

この医学が発達した時代でも出産って本当に命がけなんだと実感しました。




だけどね、親になるって作業は、生んでからなんですよね。

産むのは大変だけど、産んでからはもっともっともーっと大変。



娘は幸い、今まで何不自由なく育たせてやれてますが
それは自分ひとりの力では到底できなかったことです。

この先も娘を一人の人間として成長させ自立させることを考えると
その責任の重さには、気が遠くなるよう…
だけど、その責任を果たすことが娘という人間を産んだ私が
最低限やらなきゃいけないことだと考えています。





話を元に戻して、ドラマでは主人公が「産みたい」と言っていますが
14才の子供にそんな責任を果たしていけるかってことですよ。

子供を生むってことは、ただ産むだけじゃなくて
育てることに責任を持つってこととセットだと思うのね。

「命を大切にしないといけない」から
主人公は産んだ方がいいっていう発言が掲示板の10代の意見で多くて
いやいや、ちょっと待ってよ〜、そりゃ違うでしょ!とビックリです。





まだドラマも途中だし、私も2週間遅れの情報なんで
このドラマが何を言いたいのかはまだ把握できてないんだけど
「命は大切なんだから中絶するな」ってのがテーマとは思えないんですよ。
ましてや「14才で子供生んでも大丈夫」なんてテーマはありえないんです。

「命は大切なんだから、ちゃんと育てられないうちはしっかり避妊しろよ」
「無責任に命を作るようなことすんなよ」ってことじゃないのかしら?

できちゃった結婚した私が言うと説得力の欠片もないけど。





この先、主人公が反対されながらも子供を生んで
苦労しながらも育児してハッピーエンドって展開はやめて欲しいですね。。。

しかし、セックスも内診台もつわりすらも描くのを避けてるドラマじゃ
リアリティのある展開は望めないかも知れません。






それにしても、最近の中学生って性に関する知識が豊富というか、なんと言うか。
私が14才の頃は「○○君が好き!」とか、「××と△△が付き合ってるらしい」とか
そんな話題だけで付き合ったらどうするか、なんてことまで考えてなかったよ。
セックスや避妊の話も他人事としか思えなかったしね。

このドラマを見て、掲示板を読んで
娘には生理が始まったら性教育をしないといけないなぁ〜と思いました。



あー、なんか、煩雑な記事になってしまった。
言いたいこと、ちゃんと伝わったかな?
| みぃ | できちゃった結婚 | 12:01 | comments(0) | trackbacks(1) |
14才の母
ドラマ「14才の母」を観ています。

…と言っても、ちょうど時間帯が娘の寝かしつけと重なるので
ビデオに撮ってチマチマと観ているので2週間遅れくらいのペースですが。



「できちゃった結婚」した身としては
妊娠しちゃった14才の主人公の気持ちも解るのですが
観る時には主人公の母親の気持ちになってしまいます。

14歳の娘に「赤ちゃんができた」なんて言われたらツライよな、と。

母親になって思うのは、親にとっては
娘のお腹の中にいてまだ見えない「孫」よりも
目の前にいる慈しんで育ててきた「子供」の方が大切ということ。

「子供」が将来後悔が少ない選択はどれか
「子供」の体や心に一番負担が少ない選択はどれか

おそらく、私や夫の行動を決める一番の判断基準はそこにくるでしょう。





私が妊娠を告げた後に私の父が

「産んだら子供は叔父夫婦にやればいい」

と言った気持ちが、今ならば解かります。


ドラマを見ていて、私も両親にこんなに辛い思いをさせたんだな…と
今更ながら実感し、申し訳なかったと思います。


| みぃ | できちゃった結婚 | 12:12 | comments(0) | trackbacks(0) |
友人の挨拶 @結婚式
結婚式では、よくある友人の挨拶ってものを頼んでおいた。



私の周りでは私より先に結婚式をした人なんていなかったし
おそらく友達にとっても初めての「友人の挨拶」だったろうから
正直に言って、あまり期待はしていなかった。





「私は、最初にみぃの結婚の話を聞いた時、
すぐに『おめでとう』って言ってあげられませんでした」

私の親友のスピーチは、そう始まった。
いきなり、ちょっとショック。





彼女とは妊娠・結婚と進学の報告後、数回メールのやり取りをした。

【本当にそれでいいのか、将来(キャリア)のことをよく考えたのか】
という内容のメールを彼女から受け取ったのは覚えている。







「『よく考えた結果、出した答えが結婚し学生を続ける道だった。

私はたくさんの人達に支えられながら生きていく。

支えてくれる人達に感謝の気持ちを忘れずに、

その人達の気持ちに応えられるよう頑張っていこうと思っている。』


心配していた私に、みぃはそう返事をくれました。
そのメールを読んで、そして今日幸せそうなみぃを見て
大丈夫だと思いました。

今は、心から言えます。
みぃ、おめでとう。」




じーんとした。

式は始まったばかりで、まだ涙で化粧を崩す訳にはいかないと思いながらも
彼女の心のこもった言葉に思わず涙ぐんでしまった。






結婚と出産と進学を決めた頃、周りの全ての人や物事に感謝した。
そして、そんな気持ちを忘れずにいたいと思った。




それから半年。
卒論作成や結婚式の準備に追われているうちに
忙しさにかまけて、そんな気持ちを忘れそうになっていた。

でも、彼女のおかげで思い出せた。
きっと、もう、忘れない。




4年経った今でも、彼女のスピーチは私の中で響いている。

彼女に、感謝。

| みぃ | できちゃった結婚 | 22:54 | comments(3) | trackbacks(2) |
遅れてきた受付
結婚式の前に受付を大学の女友達数人にお願いしておいた。

事前に細かい打ち合わせもしていなかったけど
当日早めに来てくれるだろうから、その時にすればいいや」
と気軽に考えていたのだ。




これが、大間違い。


当日、いつまで経っても受付を頼んだ友人がひとりも来ない。
時間が迫り、他の招待客がちらほらとやって来ても来ない。



急遽、遠くから早めに来てくれていた親友に受付をお願いすることにした。
彼女にはスピーチもお願いしていたし、本当に申し訳ないと思いながら。



受付を頼んだ友達は、全員が一緒に談笑しながら会場に入ってきた。
なんと、招待状に書いてあった時間に。




「早めに来てね」と言わなかった私が悪いのだけど
ひとりくらい「受付は早く行かないと」と思う人はいなかったのか…。







学生って、親戚の結婚式に出席したことがある人はいても
友達の結婚式で受付などの仕事を頼まれた経験のある人って
年齢や環境からしても少ないんじゃないかと思う。

だから、学生の友達に何かをお願いしたい時には
「常識的に考えて」なんて思わずに「○○時までに来てね」等
細かく強く自分の希望を事前に言っておくことが必要だったんだろうなぁ…
| みぃ | できちゃった結婚 | 16:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
結婚式
私たちの結婚式は、2002年2月2日だった。

慌しい中にも幸福感にあふれた一日だった。

真っ白なウェディングドレスを着て
いつもはしないような派手な化粧をして
まるで別人に変身した私を皆が「綺麗ね」と褒めてくれた。

横にはこれから人生を共に歩む夫がいて
私のお腹の中には2人の子供が宿っていた。



最初に親族の顔合わせをし、写真撮影をして
休む間もなく結婚式・披露宴というスケジュールで
座っている暇もなく、緊張しっぱなしだった。



打ち合わせ不足でハプニングがいっぱいあったけど
それでも笑顔が自然と沸いてきて
一生のうちで一番幸せな日なんじゃないかと感じていた。






私の半年前に「できちゃった結婚」した友達は
子供を生んでから式をしたらしい。
(旦那さんの仕事場のある地域で式を挙げたみたい)


子供も一緒に結婚式、ってのも悪くないかも。
生んだ後ならドレスの腹回りとか気にしなくていいしね。



だけど、ある程度は子供が聞き分け出来ないと
周りの人にかなり負担がかかってしまいそうな気がするな…




私も出産前と後で、どちらに式をするか迷ったけど
今は子供がお腹の中にいるうちに式をして良かったと思ってます。




ちなみに、結婚式は妊娠6ヶ月の時で胎動もバリバリの時期でしたが
その日は式が終わるまで、胎児もまったく動きませんでした。

私と一緒に緊張していたのか?!
その代わり、寝る直前にグニグニ激しく動きはじめたので
なかなか寝付けなくて大変でした。





参加してます。応援よろしくお願いします。


| みぃ | できちゃった結婚 | 14:01 | comments(1) | trackbacks(0) |
元彼女と結婚式 3
夫の元彼女たちが「友達に戻りたい」と言っていたことを
夫の口から伝えられ、結婚式に呼ばなかったことで
「友達」の枠から外されたことを知ってショックを受けた私。


そしてもうひとつ、私にとってショックだったのは
夫の配慮のなさだった。

今までのお話→「元彼女と結婚式」 「元彼女と結婚式 2」





夫と元彼女の間でどんな会話があったのか
どんな流れで「友達に戻りたい」という発言があったのか
私にはまったくわからない。

けれど、夫が私をかばうような返事を
してくれなかったことは想像に難くない。



そして夫は私に言われたことをそのまま伝えたのだ。



私は夫に反論した。

元彼女たちを変わらず友達だと思っていたこと。
元彼女を結婚式に呼ばないのは常識的なこと。
夫を介して「友情がどうのこうの」言うことに嫌悪感を抱いたこと。



言っているうちに、どんどん悲しくなっていった。

夫が庇ってくれなかったこと。
むしろ、元彼女たちを庇うようなことを言うこと。




夫は「元彼女たちも悪気があって言ったんじゃない」とか
「元彼女を結婚式に呼びたいと言ったのは考えた末だった」とか
「直接会う機会がなかったから俺に言ったんだろう」とか…

そんな、私が聞きたいセリフとはかけ離れたことばかり言っていた。





それを見て、私はだんだん腹立たしくなっていく。



元彼女たちの発言をそのまま私に伝える無神経さ。
成功と思っていた結婚式にケチをつけられたような悔しさ。
夫の、元彼女に気持ちを沿わせた発言の数々。



「そんなこと、どうしてアナタから聞かなきゃなんないのっ」



言い争いをしていると
私の思考はどんどん極端に悪い方へと進んでしまう。



夫は私より元彼女との友情だか愛情だかが大事なんだ。。。

孤独を感じる。

夫+元彼女軍団 vs. 私 で戦っているような気分になる。




私の気持ちを解かって欲しくて質問もしてみた。

「私が元彼を呼びたいって言ったら、どう思うの?」
「オレは、みぃの元彼と友達じゃないし」

「元彼女の彼氏(夫の先輩)が元彼女と結婚することになったら
自分は結婚式に呼んでもらえると思う?」

「さあ…呼ばれるかも知れないけど…わかんないよ」
「呼ばれるわけないじゃん。先輩が呼ばないよ」
「そんなの、先輩じゃないからわからないよ」


多分「あー、そっか、呼ばないよな。気分悪いよな」
少しは感じてくれたと信じているけれど
夫の言葉からは終始「でもさぁ…」と言いたそうな不満が滲み出ていた。

自分が呼びたいと言った事を夫は悪かったとは言わなかったし
結婚式に呼ばれなかった元彼女についてのコメントもなかった。









この日、どうやって話を決着させたのか覚えていない。
おそらく、「もう済んだこと」で終わったのだろうと思う。

そして私たちは仲良く一緒に眠ったはずだ。

けれど、私の心には夫に対する小さな不安、不満、不信感が残った。

それは小さな棘がずっと抜けないで皮膚に埋もれているかのように
普段は痛くも痒くもなく、記憶の端にすら顔を出さないのに
ちょっと刺激をされると確かな存在感を持って私を悩ませ続けた。





あれから4年経った。
先日、機会があったので夫に聞いてみた。

「もし今、結婚式をするなら元彼女を呼びたい?」

答えはNOだった。
4年の間に、夫が「私の夫」になったと感じた。







| みぃ | できちゃった結婚 | 14:00 | comments(2) | trackbacks(1) |
元彼女と結婚式 2
夫の元彼女を結婚式に招待することを断り、
幸せに満ちた式は何事もなく無事執り行うことができた。

それで終われば、それほど印象に残る出来事ではなかったのだけど…

今までのお話→ 「元彼女と結婚式」




式がおわり、しばらくしたある日。

コタツに半分もぐってテレビを見ながらくつろいでいた私に夫が言った。

「元彼女たちが、また元通り友達に戻りたいって言ってたよ」



夫に聞いてみると、どうやら元彼女たちは
「結婚式に呼ばれない=友達だと思われていない」と考えたらしい。

元彼女たちも招待されなかったことはショックだったのだろうけれど
元彼女たちとそれまで「友達」の範囲でいると思っていた私にも
その発想はかなりショックだった。

私は元彼たちと友達としての付き合いを続けていないので
恋人として付き合っていた人の結婚式に出席したいという気持ちは
まったくもって理解できなかった。し、今も理解できない。



ただ、私の友達として、
夫の元彼女という自分の立場をわきまえて
たとえ結婚式に出席したい気持ちがあったとしても
招待を辞退するという選択もありなんじゃないかと思った。

祝福する気持ちなんて、式に出席なんてしなくても
いくらでも表す方法があるのだから。



そして、元彼女たちの言葉が本心からのものだとしても
夫を介して私に伝えてきたということに
元彼女という立場を強調した、いやらしさを感じてしまった。

直接言われれば、また違った気持ちになれただろうに。

このことで、私は元彼女たちとの友情は終わりだと感じた。






そしてもうひとつ、私にとってショックだったのは
夫の配慮のなさだった。






「元彼女と結婚式 3」へつづく。
| みぃ | できちゃった結婚 | 15:44 | comments(3) | trackbacks(0) |
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